【ドラフト】大商大・渡部聖弥 、ドラフトからナインか西武から2位指名に笑顔 後輩・真鍋慧らナインから胴上げスポーツ報知 ◆2024年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(24日) 西武から2位指名を受けた大商大・渡部聖弥外野手(4年)=広陵=は、大商大・渡部ら胴東大阪市内の同大学で、聖弥上げプロ入りの喜びをあらわにした 。西武に笑富山陽一監督やチームメートとともに、2位スターオーシャン 4会見場に設置されたスクリーンで指名の瞬間を待っていた大学屈指のスラッガーは 、指名真鍋ttyd西武から2位指名された瞬間、顔後起立して 、輩・引き締まった表情で場内に一礼。慧らキャンパス内で 、ドラフトからナインか後輩・真鍋慧内野手(1年)=広陵=ら野球部員たちから胴上げされると 、大商大・渡部ら胴笑顔で宙を舞った。聖弥上げ 内外野の両方を守れて 、西武に笑走攻守すべてがそろった右の強打者 。2位大学日本代表では3番打者を任され 、指名真鍋大商大では今秋の関西六大学リーグでは最長を更新する6連覇に貢献。プロの舞台で、さらに大きく飛躍する 。 ◆渡部聖弥(わたなべ・せいや)2002年8月31日 、広島・府中市生まれ。22歳 。市立南小1年から府中南少年野球クラブで野球を始め 、府中第一中では府中野球クラブに所属 。広陵では1年秋からレギュラー。「1番・三塁」で、宗山塁(明大)と三遊間を守った2年センバツは2回戦敗退。3年時は春夏の甲子園がコロナ禍で中止 。高校通算30本塁打 。大商大では1年春からベンチ入り 。2年秋にシーズン個人最多5本塁打の連盟新記録 。3、4年時に大学日本代表。50メートル走6秒1。遠投100メートル 。177センチ 、88キロ 。右投右打。 続きを読む |
「一番大事にしていること」巨人・高梨がプロ10人目となる記録達成 DeNA・山崎康晃以来背番号6のオレ流アーチ吉田正尚は2試合連続二塁打も、積極走塁裏目で三塁憤死 チームはDバックスにスイープされるチョコプラ、全公演満席で単独ライブツアーを完走!「ずっと笑いっぱなし」「最高でしたっ!!」とファン大谷翔平、左手首付近に死球で3戦連発ならず 3冠王&史上初「50―50」へ小休止 ベッツ怒りのV弾「別の国にも行きたい」韓国の国民的女優 ハ・ヨンスの飽くなき野望…朝ドラ「虎に翼」留学生役上白石萌音、舞台「千と千尋」ロンドン公演大千穐楽で完走を報告「とにかくほっとしています」ファンからも労いの声「じゅじゅフェス」榎木淳弥らが渋谷事変の激闘を熱演、黒沢ともよはセーラー服で登場(イベントレポート / 写真40枚)新庄監督が仰天プラン MLB通算108発の助っ人レイエスが先発登板か 本人も「I’m ready」【巨人記録室】今季2度目の2安打勝利 前回も坂本が菅野に白星プレゼント